読んだ本の数:54冊
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ナイス数:36ナイス
読了日:09月30日 著者:永遠 幸
巻が進むごとに地獄通信大喜利になってるw
読了日:09月30日 著者:永遠 幸
読了日:09月30日 著者:竜騎士07,方條 ゆとり
最初の5ページぐらい読んで気持ち悪いと思ったけど意外と面白かった
読了日:09月29日 著者:竜騎士07,方條 ゆとり
人魚登場
読了日:09月26日 著者:三浦建太郎
読了日:09月25日 著者:名島 啓二
1~4巻読んだ。巻によって漫画の方向性が違うように思えたどういう路線で行くのか結構決めかねてるのかな
読了日:09月25日 著者:名島 啓二
巻末の4コマが面白かった
読了日:09月25日 著者:永遠 幸
読了日:09月24日 著者:郷田 マモラ
読了日:09月24日 著者:郷田 マモラ
地獄通信というサイトに地獄に落としたい相手の名前を書き込むと地獄少女・閻魔あいがその人を地獄に落とすが、代償として自分も地獄に落ちてしまう。「各エピソードの主人公達が悲惨な目にあう→地獄通信に手を出す→地獄少女が成敗→主人公地獄行き決定」という流れで話が進むが、各エピソードの主人公が未来を断ってでも現在を肯定する形で話が終わるため、不思議とポジティブな漫画だと思えた
読了日:09月23日 著者:永遠 幸
読了日:09月23日 著者:郷田 マモラ
特に疑問も感じずに「ほへ~、ほへ~」と感心しながら読み終わってしまったから俺はまだキリスト教のことをあまり知らないんだろう
読了日:09月23日 著者:橋爪 大三郎,大澤 真幸
読了日:09月22日 著者:中村 光
おもしろいけどなんかむかつく(笑)
読了日:09月21日 著者:久住 昌之,水沢 悦子
読了日:09月20日 著者:すえのぶ けいこ
予想通り面白くなかった
読了日:09月20日 著者:かきふらい
読了日:09月19日 著者:宇仁田 ゆみ
読了日:09月19日 著者:宇仁田 ゆみ
ハードな漫画なんだけどこの巻の今野は笑える。なんか変なポーズが多い(笑)
読了日:09月18日 著者:すえのぶ けいこ
薄井さんが
読了日:09月18日 著者:すえのぶ けいこ
昔読んだ
読了日:09月16日 著者:東 浩紀
ついに女型の巨人が登場!?
読了日:09月16日 著者:諫山 創
読了日:09月15日 著者:山田 芳裕
神矢さんがチートすぎるw頑張れ薄井さん!
読了日:09月15日 著者:すえのぶ けいこ
漫画家の想像力ってすげえな
読了日:09月15日 著者:浅野 いにお
「成熟した父になるためにどうするのか」という問題意識から「未熟なままで父としてどう機能するか」と変わったのが現代。ビッグ・ブラザーの(壊死していく)時代からリトル・ピープルの時代への変遷の中で村上春樹がどう変わっていったのかをまず解説。次に特撮ヒーロー(ウルトラマンと仮面ライダー)の変化を論じてる。普遍的なところから始まって内部に潜る。補論の部分は「ダークナイト(バットマン)」と「AKB48」と「ガンダムシリーズ」について論じている。補論で扱ってる題材まで含めるとこの本は守備範囲が広い
読了日:09月15日 著者:宇野 常寛
読了日:09月14日 著者:花沢 健吾
読了日:09月14日 著者:花沢 健吾
読了日:09月14日 著者:花沢 健吾
読了日:09月14日 著者:花沢 健吾
読了日:09月14日 著者:花沢 健吾
むろみさんエグい。地味にエグい
読了日:09月11日 著者:名島 啓二
読了日:09月11日 著者:中村 光
読了日:09月11日 著者:井上 智徳
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
このあたり懐かしいキャラが再登場してておもしろい。
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
長門は復活しても体調悪いのかよw
読了日:09月10日 著者:岸本 斉史
また新キャラが一気に増えたな。しらほし姫かわいい
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月10日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月07日 著者:宇仁田 ゆみ
記憶があやふやだったので再読。億越えルーキーってこんなにいたのか
読了日:09月06日 著者:尾田 栄一郎
読了日:09月06日 著者:花沢 健吾
ワンピース世界の地理が視覚的に把握できてためになった。あと「月の人」の存在も初めて知った。自分は扉絵あんまり気にしてなかったから全然知らなかったよ。ワンピース好きだけど、50巻超える量になると記憶があやふやな部分も出てくる。伏線(と読むこともできるもの)がこんなに散りばめられてたとは。作品全体をある視点から俯瞰して見れたという意味でもこの本は読んでよかった。
読了日:09月04日 著者:ワンピ考古学研究会
「ガンダムの」家族論ってタイトルだけど家族について書かれた普通のエッセイ。富野由悠季は発信する媒体(受け手の違い)に合わせて言いたいことの核心はそのまま、語り口を変えるので、自分のメッセージがどう読まれるのかをよく想像して文章書いてるんだなあと思った。「アニメだけではダメ」と「体験だけではダメ」がセットになってるあたり面白い人だなと思った
読了日:09月02日 著者:富野 由悠季
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