2011年6月22日水曜日

「獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ」を観た

「獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ」(2007年) 


よくクソアニメといわれてるロボットアニメです。国歌じゃない方の鳥の歌が主題歌のアニメ。全12話。
2日で観終わった。



感想
いや、面白かったけどこれは伊達や酔狂じゃないと見れない。クソアニメここにあり。
キャラデザがいまいち:もう少し肉感が欲しいところ。腕が細い。胸と体のバランスが合ってない。
、作画とか絵の動きがいまいち:くららさんの顔が安定しない。後半ですごい目が大きくなるとこがある。後半になるにつれて絵の動きが減ってる気がする。
声優の声がキャラに合ってない:池澤春菜(あおい)、桑島法子(くらら)、矢尾一樹(F.S.)は声がキャラにあってない。
演出なんてなかった:
構成なんてなかった:
じゃあロボットがかっこいいかっていうと別にそれほどかっこよくもない


なんかさんざんひどいこと言ってるけど別に怒ってるわけではないです。 


おもしろかったとこ:
・劇中で登場する敵戦艦がみんな人型に変形したこと。戦艦はロボットに変形しなきゃいけないってルールでもあるのか。




・「ダンクーガ」の200年後の世界という設定。ムゲ・ゾルバドス帝国やディラドとの戦いから200年後、22世紀の地球。
.。oO (あれ、この続編設定あまりいらなくね。矢尾さんに「やってやるぜ!」と言わせるためだけにあったような気がする


ロボットアニメ嫌いな人がロボットアニメを嫌う理由がよくわかるアニメ、だと思う

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